生まれてくる子供のために不安要素を取り除く
こんばんは、久しぶりに机の隅っこに足の小指をぶつけて悶絶していた、ことです。
マジで痛い。
2分ぐらい動けませんでした。
15分ぐらい経っているのにまだ痛い。
今日嫁が検診にいったところ3000gは越えていて、もう陣痛を待つだけとのこと。
ついにカウントダウン入りましたね。
なので今回はもうすぐ生まれてくる第二子に備えて心の準備をしておきます。
パパ側の気持ちにだけ対して書いているのでご了承を。
第一子の時はどうしていたか
第一子の時はどうしていたんだろう。ずいぶんと前な気がします。
出産予定日が2015年12月27日、仕事をなされている方は大体の方が正月の長期連休中です。
私の勤めていた会社も長期連休に入っていたので、ドンと構えてる時間的気持ちの余裕はありましたね。
実際は予定日を過ぎてしまって12月30日の夜に陣痛が始まり入院、早朝には痛みがなくなったらしく退院。
2016年1月1日の早朝にまた陣痛が始まり入院。
その日の21時過ぎに生まれました。
第一子の時の不安要素
・本当に私がお父さんになれるのか?
・嫁、子供を養っていけるのか?
・健康に生まれてきてくれるのか?
と思ったのを覚えています。
第一子の時は気持ちの整理をすることなく、あれよあれよと生まれてきてしまいました。
もちろん今ではお父さんやってますし、嫁娘を養ってます。
そして何より健康で生まれてきてくれたので元気ハツラツです。
今回は前回みたいに気持ちの整理が出来ないままにならないよう事前に不安要素を取り除きます。
第二子の時はどうしようか
先ほどもおっしゃいましたが出産までのカウントダウンは始まっています。
一応出産予定日ですが9月17日です。三連休のど真ん中!
予定日通りですと日曜日ですね。
休日に生まれれば時間的余裕は今回もありそうなんですが、まぁ予定日通りにはいかないでしょうw
会社的には子供が生まれると3日間の特別休暇はくれるらしいですが、少なすぎません??
出産してから退院まで状態にもよりますが、健康で普通に生まれてきても退院まで4~5日ぐらいかかりますよね?
どう考えたっておかしいですよね。
まぁ会社への愚痴はおいといて
今回不安に思っていることは
・健康に生まれてきてくれるだろうか
・第二子も第一子と同じぐらい愛せるだろうか
・仕事中に産気づいたらどうしよう
とか考えております。
健康に生まれてきてくれるだろうかは第一子のときと同じですね。
誰もが思う不安ではないかと思います。
もうこれに対しては何を考えてもしょうがないです。
神様に祈るだけです。
また、第一子と同じぐらい愛せるだろうかって思ったときにこれは母親に相談しました。
「第一子と同じぐらい愛せるか不安なんだよね。」と母親に言いましたら
「わが子なんだから愛せるに決まってんでしょ!」っと一言で終わりました。
さすが3人も生んだ母の言葉は強かったです。
そして次に、仕事中に産気づいたらどうしよ。って思いません??
もうこれに関しては会社側に先手を打ちました!
上司に「近々早退するかもしれないのでよろしくお願いします。」と一言。
普通の人間味をもった上司だったらOKしてくれますよね。
私の上司は理解してくれたので助かりましたが、社蓄上司だったらフルシカトでいいと思いますw笑
準備万端!
今回は事前に不安要素を取り除かせてもらったのでパパの方はもう大丈夫!
元気に生まれてきてくれるのを待つだけです!!